前回の記事では、
ヒールのある靴を履くと痛みが出る
足裏のタコ・ウオノメの原因を探ってみました。

前回:足が痛くないパンプス選び①足裏のタコ・ウオノメの原因は?

本来の足のサイズに合っていない
大きい靴を履き続けたことで
足裏の筋肉が衰えてアーチが崩れる
「 開張足 」の状態になっているのではないか?

ということで、
その目安となる足の長さ(サイズ)
足の幅(ワイズ)
測ってみることにしました。


自分の足のサイズを
ちゃんと知っていますか?


日本では、靴のサイズは
足の長さ( 足長・サイズ)
足の幅( 足囲・足幅・ワイズ )
で決まります。

足の長さはなんとなく知っていても
足の幅が何cmなのかを
実際に測ったことがある人は
それほど多くないのでは?

足幅(ワイズ)は、
親指と小指の付け根を
ぐるっと一周測った長さです。

最近では、EE や EEE など
幅広の靴があることは
一般的に知られてきていますよね。

もっとも小さなサイズが A で
A → B → C → D → E
と幅が広くなっていきます。

AA 、AAA とアルファベットが増えるほど
幅が狭くなっていき、
逆にEは EE 、EEE と
アルファベットが多いほど
幅が広いことを意味します。

日本で一般的に流通している靴は
E や EE が圧倒的に多いようですが
若い年代では、B や C など
足幅が狭い人が増えているため
「 足に合う靴がない! 」
という悩みを抱えている人も増えてきているのだそう。

たしかに、 B や C などの表記の靴って
ほとんど見かけることはないですよね。

足長(サイズ)22~24cm
足幅(ワイズ)D、E、EE、EEE
というコアサイズで
女性の約78%以上をカバーできるため
それ以外のサイズの靴は
ほとんど作られていないのが現状なんだとか。

ということは・・・

5人に1人は
本来の足のサイズに合った靴は
一般には売られていない


すなわち、足に合ってない靴を
日常的に履いている可能性が高い
ということになります・・・


ワイズの差も知っておこう

ここからは自分の足長(サイズ)と
足幅(ワイズ)を実際に測るわけですが・・・

ひとつ気をつけたいのは

体重をかけたときと
体重をかけていないときの
ワイズの差


というのも把握しておくことが
大事ということ。

実際には細いワイズなのに
体重をかけたときに
足のアーチがつぶれて
ワイズが広がってしまうために
一見すると幅広の足に
見えるケースが増えているのだとか。

もし、ワイズの差が1.2cm以上あれば
「 開張足 」が疑われます。


足裏のアーチが崩れてしまって
体重を支えられずに
足がつぶれてしまっている状態。

ただ、本来のサイズに
合った靴を履いていれば
自然に改善していくので
足のサイズを知っておくことは
とても大切なこと。

逆に、ワイズの差がほとんどない人は
足裏のアーチが崩れていない状態で
足の裏の筋肉がしっかりとついている
理想的な足、ということになります(^^)

自分の足長(サイズ)と
足幅(ワイズ)の測り方は
足囲測ろう!プロジェクト 」さんの
サイトに詳しく載っていて参考になります。


計測結果は・・・

実際に足の計測をしてみると・・・

サイズ( 左 )22.2cm( 右 )22.4cm
ワイズ着地( 左 )21.8cm / D( 右 )21.6cm / C
ワイズ空中( 左 )19.8cm / A( 右 )19.7cm / AA

ワイズの差は
両足ともに1.2cm以上
( 約2cm・・・ )
3サイズも違うという結果に。

間違いなく、
足裏のアーチが崩れている
「 開張足 」の状態かと思われます。。。

それに、思っていた以上に
足幅が狭かった。
AA って・・・

体重をかけた状態で
のっぺり広がっているからと
それに合わせて幅広の靴を選んでいたら
増々ひどくなっていたかもしれないです。

この状態で、フットサロンに通って
固くなったタコを削っていても
厚くなって、削って、の繰り返しに
なっていたでしょうね・・・

この結果は、自分で測ったものなので
次は、専門家の方にきちんと計測してもらい
本来のサイズに合った靴を
探していこうと思います!

正確なサイズを測ってくれるお店・幅狭靴を扱っているお店をチェック!