先日、「普通のはちみつではなく、マヌカハニーがいいよ。」と信頼している方におすすめされ、すぐに買いに走りました。ちょうどのどが痛かったので。



しかしスーパーでラベル表記を眺めてみるも、何を基準に選んだらいいのかサッパリわからない・・・

マヌカハニーってけっこうなお値段しますが、日本のスーパーで取り扱っているものがすべて「本物」かどうかはわからない。今はたくさんのマヌカハニーが出回っていて、中にはインチキ商品もあるとかないとか。

普通のはちみつの何倍ものお金を出して、実はインチキ商品?だったなんてことになると悲しいので、一旦家に帰ってマヌカハニーの本物の見分け方や、グレードの違いについてまずはお勉強することにしました。

本物の見分け方のポイント

「本物を見分ける」と言っても、詳しいことを言い出すとキリがないし、実際のところは生産者のところに行って、この目でビン詰めしているのを見て買う以外ない。

それは不可能なので、一般人でも分かる見分け方のポイントをいくつか知っておきましょう!ただなんとなく買うよりはいいと思います。

パッケージ表記をチェックして、信頼できるブランドかどうかを見ていきましょう。

(1)UMF加入メーカー

UMFとはユニーク・マヌカ・ファクターの略。UMFハニー協会が商標権「UMFⓇ」を持っているので、ここに加盟してライセンスを得ることで「UMFⓇ」を表示することができます。

ラベルにUMFのロゴマークがあるので、確認しやすく信頼性も高い選び方のひとつになります。

↓ このマークが目印。



約50のメーカーが加盟していて、公式サイトで各ブランドをチェックすることもできます。
UNIQUE MANUKA FACTOR HONEY ASSOCIATION 公式サイト

(2)NZラベリング規制遵守メーカー

ニュージーランド政府が定めたラベリング規制を遵守しているメーカーか?というのも判断基準のひとつになります。

例えば・・・

・“HONEY”の文字を必ず入れること、他の紛らわしい商品名は禁止。“MANUKA” の文字を入れる場合は、別途表記ガイドラインに従うこと
・製造(瓶詰め)会社のニュージーランドにおける住所を明記すること
・製品トラッキングが出来る製造バッチ、ロット番号を管理すること
・栄養素成分表記は必ず必要。しかも、このフォーマットに沿った表記をしなければならない


などがあります。

しかしこれをチェックしていくのは、なかなか大変かもですね・・・

表記ルールについて詳しくは「MANUKA HONEY BUYERS GUIDE」でご確認を(英語サイト)
https://www.wheretobuymanukahoney.com/

(3)大手独立系メーカー

マヌカハニーの大手メーカーの中には、(1)のUMFハニー協会に加盟せずに、独自の評価シムテムを使っているメーカーもあります。代表的なのは以下の2つのメーカーです。

マヌカヘルス・ニュージーランド社

日本でもおなじみのマヌカヘルス・ニュージーランド社。大手スーパーやアマゾンなどでも見かけるブランドです。MGO(3桁の評価数値のもの)での評価システムを独自開発して使用しています。


マヌカヘルス マヌカハニーMGO400+ 250g

ウェダースプーン社

こちらも KFactor という独自の評価指標を持つブランド。しかし KFactor は、殺菌能力を示す「UMF」「MGO」とは違い、ミツバチ花粉量をベースにした総合的な認証評価の数値だそう。


Wedderspoon マヌカ蜂蜜 ケーファクター16 500g

(4)その他のメーカー

上記3のどのグループにも属していない企業グループ。本物かニセモノかの判断は難しく、購入リスクは高くなると思いますので、あえて手を出さないほうがいいかなという印象です。

グレードの違い(MGO UMF 比較換算)

それぞれのメーカーの中でもグレードの違いがあり「UMF」「MGO」などの数値が表記されています。これはマヌカハニーの殺菌・抗菌レベルの強さを表すもの。

基本的にどの評価システムでも、数値が大きくなるにつれて殺菌・抗菌力は高くなっていきます。

※UMF 10+ = GMO 100+ という比較数値を書いているサイトがあるようですが、その情報は古いものだそうです。

UFMGMO期待できる効果
5+≧83+日々の栄養補給
10+≧263+日常の健康維持
12+≧356+日常の健康維持
15+≧514+不調時の回復
18+≧696+不調時の回復
20+≧829+症状緩和の効果
25+≧1200+最も高い効果

ざっくりとした数値分けと期待できる効果を並べてみました。殺菌・抗菌力としては「UFM 15+」「GMO 400+」以上からが本領発揮されるレベルだそうです。ご参考までに。

さらに詳しくは別の記事にまとめました!
マヌカハニーのグレード・抗菌活性レベルの違い(UMF/NPA/MGO/MG/MGS 比較換算表)

マヌカヘルス社のマヌカハニーを買ってみた

今回はアイハーブで購入できる「マヌカヘルス社」(3)のマヌカハニーをお試しに買ってみました。グレードは250+です。日本で買うよりも3割程度は安かったです(^_^)


Manuka Health, マヌカハニー、 MGO 250+、 8.8オンス (250 g)


試してみて続けられそうだったら、もう少しグレードのいいものを取り入れていきたいなと思います。

同じマヌカヘルス社のもので、GMO 400+GMO 550+ かな。


またはアマゾンで買える 「Wild Cape (ワイルドケープ) 」(1)もいいかなと思ってます。UMF加盟+HACCP認証取得!


Wild Cape (ワイルドケープ) マヌカハニー UMF15+ MGO500+ 250g ニュージーランドマヌカハニー協会(UMFHA)認定 成分検査成績書取得 (UMF 18+)


ちなみこちらの ストロング マヌカハニー は・・・MGO 1100+(活性強度 39+)!!
↓ ↓ ↓


ストロング マヌカハニー

まさに医療レベル。かなりのいいお値段だけど。これ定期購入したいなぁ・・・