篠原涼子さん主演のドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)の第4話が11月5日に放送。

オトナ女子第4話

※女子会で使われているグラスは → これ!

オトナ女子 第4話あらすじ

亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)の担当編集者・池田(平山浩行)から、結婚を前提とした交際を申し込まれた。それを知った萠子(吉瀬美智子)やみどり(鈴木砂羽)は、体の相性が大事、時間をかけて愛を育む余裕はない、などと勝手なことを言い始める。そんなふたりに対して亜紀は、池田は誠実な人だからゆっくり考えたい、と返す。

亜紀たちが制作を進めているアラフォー向け恋愛アプリのシナリオが上がった。それを読んだ高山は、波乱が足りない、と助言する。風がなければヨットが進まないように、恋愛にも適度な波風はあった方が刺激になる、というのだ。

萠子は、栗田(谷原章介)の自宅で開かれたパーティーに呼ばれる。が、そこで「お花屋さんの大崎さん」と紹介されたことに傷ついた萠子は、他に女性がいてもいいがせめて1番にして、と栗田に迫る。

みどりは、陵(浦上晟周)の担任・沢田(千葉雄大)から学校に呼び出される。陵が、階段を滑り落ちそうになった生徒を助けようとして軽いケガをしたという。その際、沢田は、またダンスの練習を見学に来てほしい、とみどりに伝える。

池田とのデートの為、カフェで待ち合わせていた亜紀だが、大雨の為に外に出られず高山と2人だけカフェに取り残されてしまい…。

一桁台の視聴率でスタートした「オトナ女子」。

フタを開けてみると、意外にもトレンディドラマ世代の女性よりも、20代・30代女性の満足度が高く、「篠原涼子が綺麗すぎる!ずっと見ていたい!」という声も多いのだとか。

20代・30代女性には王道恋愛ドラマが逆に新鮮にうつるのかな?

オトナ女子第4話


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