篠原涼子さん主演のドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)の第6話が11月19日に放送。

オトナ女子第6話

※女子会で使われているグラスは → これ!

オトナ女子 第6話あらすじ

亜紀(篠原涼子)の会社『フルテージ』に雑誌の取材が入った。が、やってきたカメラマン・里中(前川泰之)は、無遠慮な振る舞いで亜紀たちを困惑させる。そこに高山(江口洋介)から、亜紀に会いたいという連絡が入る。亜紀が高山を訪ねてカフェ『caldo』に行くと、入れ違いで彼はフルテージに現れる。高山は、美和(市川実和子)たちにひとしきり恋愛レクチャーをすると、帰り際、亜紀にキスをした件に触れ、「ただの誤作動だった、とだけ伝えてほしい」と伝言を残す。

同じころ、みどり(鈴木砂羽)は、次男の碧(矢部昌暉)が怪しげな店でアルバイトしているではないかと疑っていた。三男・陵(浦上晟周)のいじめ問題の件で電話してきた沢田(千葉雄大)は、みどりから碧のことを聞くと、「好きな人の役に立ちたい」と言って一緒にその店に行こうと提案する。

一方、栗田(谷原章介)とデートしていた萠子(吉瀬美智子)の前には、レンタル彼氏を頼んだ田代(丸山智己)が現れる。そこで田代は、もう一度萠子に会いたかった、などと言い出す。最初は嫌がっていたものの、遠慮なく話しかけてくる田代に、最後は思わず笑ってしまう萠子。その姿を見ていた栗田は、半ば強引に萠子をホテルに誘い…。

そんな折、亜紀のマンションに池田がやってくる。そこで亜紀は、池田から衝撃の告白を受け…。

「ベタを楽しむドラマ」「ベタすぎて逆に面白い」という好意的なコメントも出てきているオトナ女子。

波乱模様の3人の恋の行方は、どんな風に展開していくのでしょうか?

オトナ女子第6話

「オトナ女子」第6話の感想は放送終了後に更新予定です♡

ちなみに・・・11月26日に愛猫のちくわの写真集が発売されるそう。

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