松本城でへばり気味だった姉ですが、電車まで時間があるから、松本城近くの日本で一番古い小学校「旧開智学校」を見に行きたいというので、がんばって歩いて行ってみました♪

旧開智学校

旧開智学校(きゅうかいちがっこう)
開館時間:午前8時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
入館料:大人(高校生以上)300円 小人(小・中学生)150円
休館日:12月~2月までの月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日

アクセス
バス:タウンスニーカー(190円バス)北コース「鷹匠町」下車徒歩5分
   松本駅から北市内線「蟻ヶ崎高校前」下車徒歩5分
徒歩:JR松本駅から25分
車:長野道松本ICから約15分 40台可
電話:0263-32-5725


松本城からは、周遊バスで1駅。徒歩でも10分くらいで行けます。

旧開智学校は、松本城から北の位置に保存されている、国指定重要文化財の日本最古の校舎。

旧開智学校

入口で観覧料300円を支払って中に進むと、校舎の正面に出ます。

・・・なんともレトロな外観!!

旧開智学校

旧開智学校の建設費用(工事費)には、約1万1千円という巨額の資金が投じられたそう。しかも資金源の7割は、松本町(当時)の全住民の寄附によるものなのだとか。

建設時の大工の日当20銭、権令(県知事)の月給20円から考えると、約1万1千円という建設費はかなりの金額ですよね・・・

平成17年8月に外観・内観ともに大規模な修理を終えたそうで、和風と洋風の入り混じった擬洋風建築の校舎はとても立派です。



校舎の奥に進むと下駄箱があり、中にも入れます。



ここで靴を脱いでスリッパに履き替えるのですが、不特定多数の人が利用するスリッパなので、気になる人はくつ下持参でどうぞ。



広い校舎内では、江戸から現代までの教育資料など、各教室ごとにいろいろな展示が。

当時の教室を再現しているお部屋。



ステンドグラスが施されているメインホール。



全体的に思った以上に豪華なつくりで、ちょっとビックリでした。

ざっと回って所要時間は30分くらい。1時間もあれば、校舎内に施されている彫刻などもじっくりと観て回れると思います。

松本城からもほど近いですし、時間があれば旧開智学校にも寄って、かつての雰囲気を味わってみるといいかもしれません(^_^)