とーっても肌が綺麗で美しい女医さんが「化粧水はたーっぷりつかっていますよ!」と言っていたのを聞いて、たまには化粧水使ってみようかなと思い・・・(普段は保湿ジェルのみ)
長年セスキ炭酸ソーダを愛用しているCHINOSHIO(地の塩社)さんのスキンケア「乙女の柔肌」シリーズを試してみました。

このスキンケアシリーズは、「乙女の柔肌」と例えられている山鹿温泉さくら湯の温泉水を使用しているのだそう。

外箱のパッケージも温泉をイメージしたものになっています。

温泉水の他にも、120年以上の歴史のある「千代の園酒造」の純米酒(日本酒)や馬油など、熊本県の特産物を使用してるんですね~。
お肌にしっとりとした潤いを与えてくれるサクラ葉エキス配合・ヒアルロン酸・シコンエキス等も配合。

乙女の柔肌水
化粧水「乙女の柔肌水」は、私好みのバシャバシャ系。スプレーを数回プッシュして、化粧水をなじませていくとスーッと肌に吸い込まれていく感じ。
丁寧に3回くらい重ね付けしていくと、とーってもしっとりした質感になります。心なしかキメが整うような感じもする。
内側からしっとり潤って肌から抜けていく感じもしないので、もしかしたらこの化粧水だけでも十分かもしれないな~と思うほどでした。
乙女の柔肌 ジェルクリーム

みずみずしい乙女の柔肌ジェルクリームですが、普段使っている保湿ジェルに比べると少しこってりとした質感。
少量で肌に伸びて、香りなどもほとんど感じないので使いやすいかも。
化粧水でかなり肌がしっとりしているので、ジェルクリームは小さなパール大くらいを伸ばして終了。
朝つけたら、一日中肌がしっとりしていてちょっと驚いています。
刺激などもないので敏感肌の私でも快適に使えそう。
あの美しい女医さんのようにツヤ感のある肌になれるかしら・・・と期待を込めてしばらく使ってみようと思います。
▶ 乙女の柔肌シリーズ
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