昨日試してみて、びっくりするほど汗が大量に出た入浴方法 の一連の流れを、ブログに記しておきます。

1.夕食はタンパク質多めに

体重を減らしたいときって、夕食は軽めに野菜中心で、とか、スープのみ、など、軽めに軽めに・・・となってしまいがち。

「夕食でタンパク質を摂らないと、せっかく半身浴を頑張っても燃えないんです。唐揚げ1個とかでもいいので、食べるようにしてくださいね!」

と、脚やせ専門エステ リフィート に通っているときに言われたことを思い出し・・・夕食は抜かずにタンパク質多めで。

2.しょうが入りのドリンクを飲む

夜にはたいていコーヒーがちょっと残っているので、温めた豆乳を入れて、さらに しょうがパウダー を加えます。(たまに黒糖も)

これで体の内側からポカポカ温まってきます。

3.入浴前にドライブラッシング

入浴前には やわらかめの豚毛ブラシ で全身ドライブラッシング。先端から体の中心に向かって、サッサッサッと軽くブラシをかけていきます。

乾布摩擦しているおじいちゃんの気分・・・いや、ミランダ・カーです(笑)

4.10分間全身浴

最初の10分間は、肩までしっかり浸かる全身浴。この時点では入浴剤は入れません。

いつでも ミネラルバスストーン が浴槽に入っているので、遠赤外線の力を借りて、じんわり汗がでてくるまで本などを読みながら。

5.20分間半身浴

全身浴で汗がじんわりにじんできたら、エプソムソルトラベンダーのエッセンシャルオイル を入れて、20分間の半身浴。

エプソムソルトは20分間以上浸からないほうがいいらしいので(体から出た毒素が戻ってしまうから)、全身浴10分+半身浴10分=合計20分 という入り方もしてみたのですが、ちょっと物足りないんですよね。

なので、何も入れずに10分間全身浴をして体を温めて、その後エプソムソルトを入れて20分間半身浴をするようにしてみました。

5.脚のブラッシング

20分の半身浴が終わったら、最後に脚のブラッシング。ボディソープを泡立てて、片足15往復ずつ。

この時点で汗がどっと出ます。下を向いていると汗が目にしみる・・・(笑)

6.マッサージオイルを塗る

お風呂からあがったら、肌の水分が乾ききらないうちに、ヴェレダのホワイトバーチオイルを塗ります。

ぬりながら軽くマッサージをして、すぐに ロマンスシェレーヌのレッグサポーター を履きます。

体を冷やさないように、ドレッシングルームでローズティーをいただいて・・・

というのは今のところ妄想(笑)そのうち現実になります。

汗が止まらない・・・

いくつかのポイントをプラスして半身浴をしてみると・・・

お風呂上がりに汗が止まらない(@_@)

ルームウエアがびしょびしょになって着替えないといけないくらい(笑)

たまたま体調がよかったのか!?でもこの日は気温が低い日だったから、お風呂上がりに体がすぐに冷えてもおかしくないんだけど。。。

ということで、この入浴方法、なんだかいい気がするので、しばらく続けてみます☆

よく読まれている記事