美女ノート #06

仕事の用事で青山へ。

めずらしく東京でも雪が積もってどうなることかと思ったけど、地下鉄は問題なく動いていて雪もやんだ。

日曜日ということもあって、あちらこちらで子どもたちが雪だるまを作っていた。真っ白な雪100%ではなく土が混ざったちょっと茶色い雪だるま。北海道の雪解けの季節を思い出す色。

小一時間ほど仕事仲間といろいろと近況などを共有して楽しい時間を過ごし、家路に着く途中の本屋さんで、ちょっとこれはかわいいかも、というシールを発見。

手に取って店内を少し見て回り、読んでみたいと思っていた本を探しに文庫コーナーへ。そこでふと目にとまった銀色夏生さんのつれづれノート文庫最新刊

そのお名前の懐かしさにパラパラとページをめくってみては、うん、これはいいか・・・と棚に戻し、やっぱり気になってまた手に取る、棚に戻す、を3~4回繰り返し。内容にはあまり興味が持てなかったのだが、そんなに気になるなら買えば?と、シールと一緒にレジへ。

現在はのんびり田舎暮らしをされているのかな。庭や畑のこと、温泉のこと、日々の食事のこと。本当に淡々とした日々が綴られていて、すごくおもしろいとか発見があるとかそういうのはほぼないのだけど。寝る前にベッドで読み始めたらとまらなくなり、2月の1ヶ月分を読んだ。

「銀色夏生」というと、青春のきらめきがぎゅっと詰まったようなお名前なのだけど。「年金受給の手続きを」みたいなことが書いてあったのには驚いた。私の中のイメージとのギャップが大きくて。

今の私の生活とはかけ離れすぎているから、もう少し前の時代のつれづれノートも手に入れて読んでみたいと思っている。(現在48冊目らしい!)どのくらい遡ればいいのだろうか。

書店の帰りに久しぶりにビオセボンに寄り、オーガニックグリーンルイボスティーを買ってみた。

「優子さんといえばコーヒー」と言われていたわたくし、最近、不思議とコーヒーが美味しいと感じなくなっていて、別の温かい飲物を試してみている。

カフェインを控える生活が続いていて、だいぶ体から抜けたのかしら。