ビットコインが使えるデビットカード「 Wirexカード(ワイレックスカード) 」の本人確認のためのアカウント認証方法をご紹介します。

ワイレックスカードは、発行枚数3,000万枚超の世界最大規模のビットコインデビットカード。


Wirexカード(ワイレックスカード)
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登録をしてカード発行の申請をすれば、すぐに使用することができますが、カード決済できる金額や、ATMの引き出し金額が制限された状態です。

本人確認によるアカウント承認が完了すると、カード決済(現地)の回数や金額の制限がなくなり、その他、オンライン決済やATM引き出し限度額も上がります。

ビットコインが使える便利なデビットカードの機能を最大限に利用するために、アカウント承認を完了させておきましょう!

ワイレックスカードのアカウント認証方法

ワイレックスカードサイトのダッシュボード右上にある「 プロフィール 」をクリックし、「 プロフィールを認証 」ボタンをクリックします。

身分証明書類の選択をして、画像をアップロードします。「 パスポート 」「 IDカード 」「 運転免許証 」の3種類から選べますが、パスポートは英訳不要、運転免許証の場合は英訳をつけたほうがいいそうです。

住所証明書類を選択して、画像をアップロードします。「 公共料金の請求書(または領収証)」「 クレジットカードの利用代金明細書 」などで、氏名・住所・発行日の記載があり、3ヶ月以内の新しいものを提出します。

日本語で発行された書類は、原本と英訳が必要になります。(英訳のない書類は審査されないそうです)

適当な紙に手書きで英訳を書き、原本をすぐ横に置いて、まとめて1枚の写真撮影・スキャンすればOKです。

今回は、「 水道料金の領収書 」に英訳をつけて提出しました。以下のような文章です。氏名・住所・発行日は英語で書いています。

This is a rece1pt for the water bill
Name:(氏名)
address:(住所)
Date of issue:(発行日)

この文章を書いた紙の横に原本を置いて、デジカメで撮影してアップロードしました。

すべての画像をアップロードしたら、「 認証を受けるために送信 」のボタンをクリック。

『 あなたのアカウント認証が進行中です 』ということで、承認プロセスを完了するのに7~10営業日かかるそうです。

< 追記 >
2営業日後に、アカウント承認が完了しました!運転免許証の翻訳はつけなかったのですが、大丈夫だったみたいです。よかった(^^)

Wirexカード(ワイレックスカード) は、今後日本円にも対応していく予定で、さらに使い勝手が良くなっていきそうです。

ビットコインの資産を賢く使うためにも、ビットコインデビットカードは早めに作っておいて、使い方に慣れておき、上手に活用していきたいですね!


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