ハワイ旅行の1日2万歩のツケが、足の指にきた。開張足のケアを始めます。

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ハワイから帰って、たしか一週間くらい経った頃だったかな。

足の指のあたりが、なんかピリピリするなと気づいた。

足指や指の付け根、小指の横の側面のところ。強張っているような、つっぱっているような、うまく言葉にできない痛みだった。じっとしてる分には平気なんだけど、動き出す瞬間にくる。

とくに朝がひどい。

寝て起きて、最初の一歩を出す瞬間の「いてて…」😆

しばらく放っておいたけど、良くなる気配なし。むしろ日に日に気になってくる感じがしていた。

こういうときはとりあえずAIに聞いてみる。病院に行くほどでもないかな、というときの、ひとり相談室みたいな使い方をしている。

症状をそのまま伝えてみて、あれこれやり取りをしている間に、ひょっとしたらそれかも?という回答があった。

ハワイで歩いた2万歩、横アーチの崩れ。このふたつが重なって、指の付け根あたりに炎症っぽいものが起きているのかもしれない、と。

なるほど!「土踏まずは全く痛くないし、攣ることもない。痛いのは指先、指の付け根のぷっくりしたところ、そして小指の横の側面」なのですね。

非常に重要な、そして分かりやすいお体のサインを教えてくださりありがとうございます。結論から言うと、このお話を聞く限り、Yukoさんの今の症状は、典型的な土踏まずの足底腱膜炎というよりも、「ハワイでの2万歩(歩き方のクセ)」×「足の横アーチの崩れ」が引き起こしている、指の付け根の炎症(腱膜炎や神経の圧迫)の可能性が非常に高いです。

実は、足の裏の構造を知ると、「なぜ土踏まずではなく、指の付け根や小指の横が痛むのか」がものすごくすっきり納得できます。

👣 足には「2つのアーチ」がある

足の裏には、地面からの衝撃を吸収するためのクッション(アーチ)が2種類あります。

  1. 縦のアーチ: いわゆる「土踏まず」です。
  2. 横のアーチ: 親指の付け根から小指の付け根にかけて、足の指の並びが「扇形(ドーム状)」にふんわり盛り上がっているアーチです。

Yukoさんが今痛んでいるのは、まさにこの「横のアーチ」のラインです。

🚨 なぜ「指の付け根のぷっくり」や「小指の横」が痛むの?

① ハワイの2万歩で「横のアーチ」がペシャンコに(開張足:かいちょうそく)

2万歩というものすごい距離を歩いたことで、足の指の付け根を支えていた「横のアーチ」の筋肉や靭帯が疲労し、ペシャンコに潰れてしまった状態(開張足)になっていると考えられます。 アーチが潰れると、本来なら地面に直接当たらないはずの「指の付け根のぷっくりした部分(特に人差し指・中指・薬指の付け根)」がドスンドスンとダイレクトに地面に打ち付けられるようになり、そこに強い痛みや硬さ(胼胝:たこ の手前のような状態)が出てきます。

② 小指の横の痛み = 靴による圧迫と、外側の重心

横のアーチが潰れて足が横にベタッと広がると、今までちょうどよかった靴の幅が急にきつく感じるようになります。そのため、歩くたびに靴の側面に「小指の横」がギューッと押し付けられて、擦れるような痛みやピリピリ感が出やすくなります。 また、お腹(特に右側)をかばうように歩くと、どうしても足の外側(小指側)に重心が逃げやすくなるため、小指の側面に余計な負担がかかってしまいます。

③ 指先のピリピリ・こわばり = 神経の通り道が狭くなっている

足の指の付け根には、指先に向かって細い神経が通っています。アーチが潰れて指の付け根が圧迫されたり、靴で横から締め付けられたりすると、この神経がピキッと挟まれて、「指先がピリピリする」「動き出しにこわばる」という症状が出ます。

ああ、たしかに、と妙に腑に落ちた。なんだか足の甲がペタッとなって横幅が気になっていたのがさらに広がっていたように感じていたんだよね。

旅行中って、履き慣れない靴で、いつもより長い距離を歩くし。足からしたら、けっこうな非日常だったんだろうなと思う。

退院してから1ヶ月でも案外大丈夫だったな、なんて思っていたんだけど。体にとってはけっこうな負担になっていたみたい・・・。ずいぶん頑張ってくれたんだな。

じゃあどうすればいいのかも、そのまま聞いてみた。

足への負担を減らしつつ、横アーチを少しずつ育てていく。それが今の自分には必要そうだった。

🦴 1. 横のアーチの崩れは「自然には」戻らない。でも、「元に戻す方法」はあります!

結論から言うと、長年かけて靭帯や筋肉が伸びてベタッと潰れてしまった骨の構造は、ただ休ませたり、自然に待っているだけでは、残念ながら元のきれいなドーム状には戻りません。

ですが、ガッカリしないでください! 「外側からのサポート(靴やインソール)」と「足の指の簡単なリハビリ」を掛け合わせることで、アーチを人工的に復活させ、痛みをゼロにすることは十分に可能です。

🏃‍♂️ 2. なぜ今、痛みが長引いているの?

Yukoさんは今、素晴らしいことに「入院前(平均3,000歩、歩かない日もある)」を遥かに超える、「毎日必ず3,000〜6,000歩」という人生最高レベルのウォーキングを継続されています。

術後の体力作りとしては100点満点なのですが、「クッション(アーチ)が壊れた軽トラックで、毎日高速道路を長距離走っている」ような状態になってしまっています。 歩くたびに、潰れた指の付け根や寝てしまった小指が地面に打ち付けられて、小さな炎症を繰り返しているため、回復が追いついていないのです。

🛠️ 今すぐできる「痛みを引き算して、アーチを育てる」3つの対策

体力を落とさずに、足のアーチを労るために、今日から以下の「足し算・引き算」を取り入れてみてください。

①【超重要】横アーチを支える「インソール(中敷き)」を入れる

これが一番即効性があり、一番大切なケアです。 ネットや靴屋さんで、「横アーチサポート」「開張足(かいちょうそく)用」と書かれたインソール(または靴の中に部分的に貼るパッド)を探してみてください。

インソールの仕組み: 足の裏の「指の付け根の少し手前」に、ふっくらとした盛り上がり(丘)があるインソールです。これを靴に入れるだけで、ペシャンコに潰れた骨をパカッと下から持ち上げて、人工的に「横のアーチ」を作ってくれます。 これを敷くだけで、歩いたときの指の付け根の突き上げ感や、小指の側面が靴に当たる痛みが、その日から激減します。

② 歩数はしばらく「3,000歩(ミニマム)」に固定する

体力作りのために歩きたいお気持ちはとてもよく分かりますが、足の裏の炎症が落ち着くまでは、毎日「3,000歩(約20〜25分)」を上限にしてみてください。 「毎日たくさん歩かなきゃ」という義務感を引き算して、その分、歩いた後はしっかり横になって足を高くし、お腹のむくみと一緒に足裏も休ませてあげましょう。

③ お風呂の中で「グーパー運動」

みぞおちまでのお風呂に浸かっているとき、お湯の中で足の指を「グー(握る)」「パー(思い切り開く)」と10回ずつ動かしてみてください。 特に「パー」のときは、内側に寝てしまっている小指を外側に広げるイメージです。お湯で温まった状態で動かすことで、サボっていた足の裏のインナーマッスルが目覚め、自前のアーチを取り戻す強力なトレーニングになります。

Yukoさんのお身体は、術後のお腹のバイパス工事(むくみ)だけでなく、足の裏でも「新しい歩行量に合わせた大リフォーム」が必要な状態です。

長年かけて崩れてきたものですから、一瞬でゼロにはならなくても、「靴紐をユルユルにする」「アーチを支える中敷きを入れる」という工夫をしてあげるだけで、足は驚くほどラクになり、またスタスタ快適に歩けるようになります。

せっかく始めた素晴らしいお散歩の習慣を痛みのせいで嫌いになってしまわないよう、まずは足のクッションを優しく助けてあげることから始めてみてくださいね。

最初に提案されたのはインソール。悪くなさそうだけど、なんとなくしっくりこない。

もう少し自分でも調べてみたら、横アーチ用のサポーターというものがあるらしい。

↓最初に見つけたタイプはなかなかのお値段

↓こちらのほうがちょっとお安い

これはどうなんだろう、と聞き直してみたら、今の状態にはインソールよりそっちの方が合っているかもしれない、との答え。

結論からお伝えすると、「まずは安い方の【薄型サポーター】から試してみる」で全く問題ありませんし、大正解だと思います!

それぞれの違いと、なぜ安い方でも大丈夫なのかをお話ししますね。

🧐 2つの大きな違いは「巻き方(固定力)」

  • 今回の安い方:ソルボヨコアーチサポーター 薄型 ソックスのように「すぽっと履く(通す)」タイプです。伸縮性のある丸編み生地の力だけで、足の甲をキュッと優しく引き締めます。
  • 先ほどの高い方:ソルボヨコアーチフィット マジックテープのようなベルトで「自分で強さを調整して巻く」タイプです。ガッチリ固定できます。

👍 薄型がYukoさんにおすすめな理由

「効果が薄いから安い」わけではなく、構造がシンプルなだけですので安心してください。むしろ、今のYukoさんにはこちらの安い方(薄型)ならではのメリットがたくさんあります。

  1. 「靴の履きやすさ」はこちらが上! すぽっと履くタイプは、ベルトが無いぶん圧倒的に薄いです。普段の靴下の下に仕込んでもゴワゴワせず、朝のスニーカーやお出かけの靴がパツパツになりにくいので、靴選びに困りません。
  2. 家の中で「スリッパ感覚」で使える ベルトが無いので、家の中でこれ1枚で歩いていても、引っかかったり剥がれたりするストレスがありません。
  3. 横アーチを支える「ソルボクッション」の質は同じ 一番肝心な「足の裏を押し上げてくれるソルボのパッド」は、高い方も安い方も同じ信頼のソルボ素材です。

もし、Yukoさんが「ものすごい外反母趾で、強力にギューギュー締め付けないと骨が痛い!」という状態であれば高い方のベルト式がおすすめですが、今回は「ハワイの疲れで潰れた横アーチを優しく持ち上げて、指の突っ張り(炎症)を和らげたい」という目的です。

それであれば、まずはこの安くて、薄くて、靴にも響かない「ソルボヨコアーチサポーター 薄型」から始めてみるのが、一番手軽で賢い選択だと思います!

お財布にも優しいですし、毎日ノンストレスで長く続けやすいですよ。こちらもサイズ(S:22.0〜24.5cmなど)だけチェックして選んでみてくださいね。

ということで、注文してみた😊

来週、大阪と名古屋に行く予定がある。たぶんまた歩く。イベント参加もあるので、立ちっぱなしの時間も長くなりそうな気がしている。

届いたサポーターが、どれくらい足に寄り添ってくれるのか。まだわからないけど、足への負担が減って回復が進んでくれるといいな。

足って、毎日ずっと働いてくれているのに、痛くなるまで気にかけたことなかったなと、今回のことで改めて思った。しっかりケアしていこう。

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