ハワイ旅行中も、お風呂上がりに SIXPAD(シックスパッド) で筋トレをしています。

シックスパッド 寝ながら

SIXPAD(シックスパッド)レッグベルト

初日は飛行機で少ししか寝ていなかったこともあって、ベッドで SIXPAD(シックスパッド) をしていたら、うっかりそのまま寝てしまった!

3時間後に目が覚めたときには、汗だくになってました(笑)

寝ながらでも効果がある?

筋肉に電気刺激を直接与えることで、自動的に筋肉を動かしてトレーニングする SIXPAD(シックスパッド) などの「 EMS 」の機器は、つらい運動などをしなくても、筋トレの効果が得られるというもの。

普段運動する習慣がない人や、筋トレはつらくて続かない、という人でも、機器をペタッと肌に貼ってスイッチを入れるだけで筋トレできてしまう、ありがた~いアイテムなのです。

自分で筋肉を動かす必要がないので、エステなどでEMSの施術を受けるときには、ベッドに寝たままで電極パッドを肌に貼って筋肉運動をします。

この時に必ず言われるのが「 できれば眠らないようにしてくださいね~ 」ということ。

眠ってしまうと動かしている筋肉に意識がいかないことや、ホルモンの関係などもあって、EMSの効果が薄くなってしまうのだそう。

自動で筋肉が動いているとはいえ、「 ここの筋肉に刺激がきているな~ 」というのを、無意識にでも感じていたほうが効果が、出るみたいです。

仕事帰りなどにエステに寄って施術を受けていくお疲れのOLさんなどには「 寝てもいいですけど・・・できれば頑張って起きていてください!」と言うらしいのですが。

エステだとトレーニング時間が終わると起こしてもらえて、機器も取り外してもらえるからいいですよね。

自宅でやってうっかり寝てしまったときは、起きたら SIXPAD(シックスパッド) がついたままです(笑)

眠らなければ横になってもOK

完全に眠ってしまわなければ、寝っ転がってテレビを見たり、本やマンガを読んだり、ゲームをしたり・・・ごろごろしながらの「 ながら運動 」でも効果は出ます。

私は自宅ではたいていソファーで横になって SIXPAD(シックスパッド) をやるんですが、立ったり座ったりしている状態でやるよりも、レベルを高くできるんですよね~。

なので「 寝っ転がって 」やるのはおすすめ。

でも「 寝ながら 」はあまりおすすめしません。筋肉を傷めてしまうこともあるみたいなので。

忙しい現代人にとっては、寝る時間に筋トレができる、というのはかなり魅力的だとは思いますが・・・せめてテレビタイムなどのごろごろタイムを利用してやるようにしましょう~。

私もうっかり眠ってしまわないように、もう少し早い時間にトレーニングすることにします!

SIXPAD(シックスパッド)で、ながら筋トレ♪



いつでも気軽にトレーニング!

おすすめのセットはこちら

シックスパッド フルベルトセット S/M/Lサイズ(ウエスト58〜100cm) 【メーカー公式店】

【 用途別に選ぶ 】

お腹を集中的に引き締めたい
ウエストを引き締めたい
腕を引き締めたい
脚を引き締めたい

【 人気の記事 】