一眼レフカメラ OLYMPUS E-620 に、届いたばかりのレンズ ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8 を装着して、お散歩がてら風景写真を撮影してきました♪
OLYMPUS デジタル一眼カメラ E-620 ダブルズームキット
OLYMPUS 標準パンケーキレンズ ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
普通の風景写真もキレイに撮れるのだけれど、一眼レフの魅力がでるような「表現力」のある写真を撮影するとなると、それなりにお勉強も必要ですね。
この日は曇り空ではありましたが、写真を見ると「もうちょっと空の色が表現できたら」とか「キラキラ輝く感じがもっとあったらいいな」とか。
こちらは、昔ながらの景色が残る裏路地で撮影したもの。
背景のボケ感はさすが一眼レフカメラといったところ。(ピントがちょっと甘いですが 笑)
背景がキレイにボケてくれるので、主役は何にするのか?どういうシチュエーションなのか?を思い描いて撮る。
写真一枚の中にも「物語」をイメージして、そのストーリーを表現する力というのがあると、「作品」ができあがるのだなぁと思いました。
・・・と、そんなに小難しく考える必要はないのかもしれないけど(笑)
「 イメージしていた写真が撮れた♪ 」 となれるように、勉強しつつ、実践!ですヽ(^o^)丿
・・・あ
活字から学ぶのはあんまり得意なほうじゃないから、詳しい人に聞いてみよう!(笑)
これ、ほしい。。。