女子旅カメラとして愛用中の CASIOカシオ EXILIM(エクシリム) EX-ZR3100を使って、鎌倉・長谷寺の書院(写経体験ができるところ)の入り口を撮影。
手前にある「写経会場」という看板と、奥のお庭の両方をキレイに撮影したい!というシーンです。
プログラムオート(通常撮影)、プレミアムオートPRO、ベストショット(HDRモード)の3パターンで比較してみます。
◎プログラムオート(通常撮影)

通常撮影では、手前の看板が黒つぶれしてしまっています。逆に手前にピントを合わせると、奥のお庭が白飛びしてしまうんですよね。
◎プレミアムオートPRO

プレミアムオートPROにすると、ある程度は明暗差がなくなり、手前も奥も明るめに撮影できています。
◎ベストショット(HDRモード)

ベストショット(HDRモード)だと、手前も奥も明るくキレイに撮影することができました。
「HDR撮影(ハイダイナミックレンジ撮影)」とは、露出の異なる複数の画像を連写して合成することで、白とびや黒つぶれのない写真が撮影できるという技術。

エクシリムのメーカーCASIO(カシオ)は、計算機の会社なので、こういった「カメラ内での計算」が必要な技術に強いらしいです。
旅先では、手前の被写体も奥の被写体も明るくキレイに撮影したいシーンってけっこうあるので、30種類以上あるベストショットモードの中から、あらかじめ「HDRモード」に設定をしておきます。
逆光などで明暗差の大きなシーンを撮影したいときには、カメラ上部のモードダイヤルを回すだけでOKなので、ささっと切り替えられて便利です(^_^)
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