今日は 「優子の角」のつくりかた という、ちょっとよくわからないタイトルですが。笑

これは私が普段使っているノートの角のことでして。

よく使うモレスキンや、最近気に入っているニトムズのスタロジーノートは、角が丸くカットされていて、ページの端にマスキングテープを貼ったときに角の部分が余ってしまうんですね。

で、私は乙女座A型ということもあって、いつも普通にハサミでカットしていたのですが。

とあるコミュニティでなんとなしにその画像をシェアしたときに「角が美しい!」というお声をたくさんいただいたのです。

最近まで使っていたスタロジーノートを使い終えたときにも、日々の足跡ということでSNSでシェアしたところ・・・

「ハサミ何使ってるのですか?」という質問をいただいたので、この記事にも書いてみようかと思います。

小さなハサミでカットしてます。

いつもマステをカットしているのは、無印のソーイングセットに入っていた小さいハサミです。

↓ こんなふうに収納しています。

これは以前のソーイングセットに入っていたハサミで、今はリニューアルされて糸切りバサミになっているようです。

まーいわゆるよくある携帯用ソーイングセットに入っているフツーのハサミです。笑

優子の角のつくりかた

ではここからは、優子の角のつくりかたのポイントをご説明します。

1.端はギリギリではなく、すこしはみ出し気味にカット

2.余分を切り落とすときには裏側からやると、ノートとの境目ラインがわかりやすい

3.簡単に綺麗に切れました♪

ちまっとした角切るのってけっこうストレスだから、少しはみ出してカットする、ここが大事なポイントなのですよね~ってことをしっかり伝えておきたい、めっちゃ細かい乙女座A型です。笑

で、これをただ日々繰り返していると、ノートを使い終えた頃には、こうなっています。

ま、なんのこっちゃ?って記事ですが。笑

興味のある方に届くといいなと思います。以上です😌✨