表情筋トレーニンググッズの「フェイシャルフィットネス PAO(パオ)」には

◎基本モデルの「PAO(パオ)」

pao
フェイシャルフィットネス PAO(パオ)

◎気軽に始められる「PAO 3Model」(通販限定モデル)

3model
PAO 3model

の2種類があります。

ふたつの違いは何かというと・・・

「PAO 3Model」は【気軽に始められる簡易版】として発売されたもので、バーの先にあるウエイトを交換して負荷調節をすることができないタイプ。

負荷の大きさとしては、「PAO(パオ)」の3種類の重りの真ん中(ピンク 23g)と同じです。

「PAO 3Model」には、持ち運び用の収納ポーチは付いていないみたい。

PAO(パオ)」と「PAO 3Model」の価格差は、3,000円。

どーしてもピンクがいい!とか、ピンクの重りメインでパオを使っていて2本目を買う。など、そういう理由がないかぎりは、基本モデルの「PAO(パオ)」がおすすめかも。

PAO(パオ)について詳しく見てみる