Amazonの電子書籍リーダー Kindle(キンドル)が届きました♪
Amazonプライム会員の4,000円割引きクーポンを使って、いちばんお手頃価格のエントリーモデルを購入。
Kindle(キンドル)には、LED付きの Kindle Paperwhite や、明るさ調節ができる Kindle Voyage など、さまざまな機種があって、いちばんベーシックで簡易的なモデルは「 無印Kindle(キンドル)」と呼ばれているようです。
早速、箱を開けて電源を入れてみると・・・
んっ?
なんだか、画面の左下が黒い・・・
右側と比べて明らかに違いが・・・
どうやら液晶がわずかにナナメになっているよう。
画像ではわかりにくいかな?
実際に見ると、これ、かなり気になります。
つくりが雑だな~(笑)
ということで、これは完全に初期不良なので、返品して交換してもらうことにします。
それにしても・・・Kindle(キンドル) かなりいい感じです。
すごく見やすい、読みやすい。本体も軽くていい!
ラインも引けるし、メモも書き込めるし、気になる語句も辞書でササッと調べられる。うん、なかなかいいじゃないか。
最初はページめくりのときに一瞬文字がくしゃくしゃっとなる感じが気になりましたが、使っているうちに慣れてくるものですね。
LEDや明るさ調節がなくても気にならないので、無印Kindle(キンドル)で十分だったな、と思います。
ただひとつ気になるのは、ジップロックに入れると操作ができないこと!
タッチパネルの操作が、無印Kindle(キンドル)は赤外線で、上位機種の Kindle Paperwhite は静電気なのだそう。
お風呂読書はけっこうメインの使い方なので、返品して Kindle Paperwhite を買い直そうかなとも考えてみたり。
お値段が高くなることと、わずかに本体の重量が増えて重くなるのが気になるところで、迷いどころ。
軽さのメリットとお値段の安さはかなりのポイントなので・・・やっぱり 無印Kindle(キンドル)かな!
次はちゃんとした製品が届きますように!(笑)
< 追記 >
交換手続きをしました!
Amazonの電子書籍リーダーKindle(キンドル)の返品・交換手続き