先日、仲間内の女性で集まって、ワールド・ビジョン・ジャパンのチャイルド・スポンサーシップの支援をしている6人のチャイルドにお手紙を書きました😊
チャイルド・スポンサーシップとは
ワールド・ビジョン・ジャパンのチャイルド・スポンサーシップは、月々4,500円、1日あたり150円の継続支援。
チャイルド・スポンサーになると、支援地域に住むチャイルドがひとり紹介されます。スポンサーの存在がチャイルドにとっての希望となり、心のつながりを持ちながら成長を見守ることができます。
支援金はチャイルドやその家族に直接手渡すのではなく、子どもを取り巻く環境を改善する長期的な支援活動に使われます。
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今回は日比谷にある東京ミッドタウン内の、ロイヤルガーデンカフェへ。ミッドタウンは思った以上に人がいっぱいいて、事前に予約しておいてよかった～と思いました。
いつも参加してくれる小4女子のMちゃん。赤ちゃんの頃からずーっとお手紙集合には参加してくれていて、あるときから「シール係」をやってくれるようになったのですが、前回からはお手紙も書いてくれています。
まだ学校では習っていない漢字も、見よう見まねでチャレンジ。
そして、今回は日本語文だけではなく、英文も書いてくれたよ～！
2016年からラオス政府の政策によってチャイルドへの手紙の受け入れがNGになり、ラオスの男の子にお手紙を贈れなくなっていました。
ずっとお手紙は贈れないままで支援のみ続けていたのですが、2022年3月にラオス開発地域プログラムが無事終了し、その後、別の地域の女の子が新しい仲間に。
ということで、今回からは久しぶりに6人のフルメンバーにお手紙を書けることになりました😊
できるだけ便箋1枚に収まる程度の文章にしているのだけれど、それでも日本語文・英文を6人分書くのはなかなか大変。Mちゃんが1人分でも書いてくれるのは本当にありがたい！
コロナのパンデミック以降、書いたお手紙はワールド・ビジョン・ジャパンの東京事務局に一旦送り、そこから3ヶ月に1回程度のペースで現地に送られています。
以前よりも少しタイムラグがありますが、また1～2ヶ月に1回くらいのペースで集まって、お手紙を書いていこうと思います。
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