5月の旅行は、伊豆へ→

自給自足を基本として
食事療法や断食などをしている
ふるさと村 」というところで
2泊3日の食養体験をしてきました!



ふるさと村・自然食養学会

ふるさと村のことを知ったのは
この本を読んだのがきっかけ。


「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

食養をずっと実践してきている
著者の秋山龍三先生は
70歳の時に人間ドッグを受けた時、
なんと内蔵年齢20歳!

すごいな~と思いつつ
たまに本を読み返していたのですが。

5月の旅行はどこに行こうか・・・
と考えた時にふと思い出し
メールをして予約を入れたのです。

残念ながら秋山先生は
3年ほど前に引退をされていて
今現在は、お弟子さん?の山西さんが
施設の運営をしているそう。

それでも、ふるさと村の食事を
体験してみたいな~というのがあったので
踊り子号からバスを乗り継ぎ
伊豆の松崎町を目指して出かけました。

踊り子号からの景色。



品川から伊豆急下田駅までは
2時間40分ほどで到着。



時間に余裕があったので
駅前にある「 寝姿山ロープウエイ 」に
乗ってみました。



乗車時間は3分程度。



天気がよく、靄がかかっていなければ
伊豆七島が見渡せます。



う~ん。のどかでいい景色(^^)



1時間ほどで寝姿山を見て回り
その後駅前でお茶をして
15時発のバスに乗ります。



ふるさと村がある松崎町へは
1時間に1~2本バスが運行しています。

松崎町のバスターミナルに到着すると
スタッフの森本さんが
車で迎えに来てくれていました。

車の中では
「 どうしてふるさと村に
来てみようと思ったのか? 」など
いろいろとお話をしながら・・・

10分ほど山道を登り
ふるさと村に到着です!



1泊2日の日程で宿泊の方は
すでに車で到着していたよう。

メールでやりとりをしていた
スタッフの山西さんとも
玄関先でごあいさつ。

今日宿泊される方とも
( 茨城県から来られた若いご夫婦 )
こちらでごあいさつをして。

まずはお部屋に
荷物を置きに行きます

お部屋は四畳半程度の和室。



田舎の親戚の家に来たみたいで
ほっこりしますね~。

窓からは作業場が見えます。



廊下には学校みたいな
手洗い場があります。



奥の2人部屋の前には
小さな洗面所もあります。

トイレ・お風呂は共同です。

キッチンはこんな感じ♪



ポットに入っている
どくだみ茶は自由に飲んでいいそう。



荷物を置いたあとは
囲炉裏のある居間に戻って
スタッフのお二方と
ご一緒するお客様と一緒に
夕食の時間までお話をしました。



一応、食養相談・食養体験のコースで
申し込んだつもりだったので
最初にカウンセリングの時間が
あるのかと思っていたんですが。

カウンセリングシートに記入したり
などの形式的なことは何もなく。

宿の設備と食事についての説明が
ちらっとあるくらいでした。

先に到着していたご夫婦は
健康相談も兼ねてだったのようなので
わたしが来る前にヒアリング的なものは
あったようですが。

わたしは、車の中で
ちらっと話したくらいで、
健康には問題なさそう
という判断だったのでしょう(笑)

楽しくお話をしていたら
あっという間に夕食の時間になり
そのまま囲炉裏を囲んで
みんなでいただきます♪

◎1日目の夕食



野菜のほとんどは
手作りの無農薬野菜。

なんとも贅沢です。

ただ、品数は充実しているけど
やっぱり量は少なめだな~
というのが最初の食事の印象でした。


食事の前に、
「 ふるさと村での食事ルール 」について
いくつか説明を受けます。

ふるさと村での食事ルール
ひとつめは・・・

一口(親指の第一関節くらいの量)
100回以上噛むこと。

( 本当は200回と言いたいところらしい )

噛むことの大切さを
お話していただきながら

もぐもぐもぐもぐ・・・

お通夜のように
シーンとした空気の中

もぐもぐもぐもぐ・・・

笑いをこらえながら

もぐもぐもぐもぐ・・・

たまにニヤニヤしているもんだから
スタッフの森本さんに

「 時々笑っているように
見えましたけど、
何か考えてたんですか? 」

とつっこまれてしまいました。

たまに、わたしと同じように
笑いをこらえている人が
いるみたいです(笑)


ふるさと村の食事ルール
ふたつめは・・・

一口100回以上噛んで食べれば
ごはんのおかわりは自由!


逆に全部食べきれず
お腹がいっぱいになったら
残してもOK!

残ったものは
平飼いのニワトリの餌になるので
気にせず残してください
とのこと。

ここでは、少食が基本なので
たくさん残した人ほどエライ!
ということになるそうです。

最初見たときは
量が少なめだな~と思った食事も
100回以上しっかり噛んで食べると
全部食べきれない(゚д゚)!

いったん箸を置いて
一休みすると
後はもういいか・・・
という感じになったので
少しだけ残して
ごちそうさまをしました。

食後は30分おいてから
お茶の時間になります。

今日はじめて会った人ばかりなのに
久しぶりに会った親戚の人たちと
話をしているようで

なんだかいいですね。
この空間。



ご一緒した若いご夫婦は
1泊2日の日程なので
もう明日の朝ごはんを食べたら
出発です。早いわぁ・・・

秋山先生はご自分のお部屋で
横になっていたようなんですが
少しだけお話をしてくれるということで
ご夫婦は先生の部屋へ。

わたしはあと2日あるので
タイミングが合えば
先生とお話できるということでした。

お会いできるとは
思っていなかったので
ちょっとドキドキです。


順番にお風呂に入って
寝たのは24時過ぎくらいかな。

後で聞いたら
1泊2日や2泊3日は
ここではかなり短い宿泊なので
できる時にたくさん話をしようと
スタッフさんも気を使ってくれていたようです。

自然に囲まれた山の中の
静まり返った空気感を楽しみながら

おやすみなさい・・・


ふるさと村・自然食養学会
〒410-3614 静岡県賀茂郡松崎町岩科南側3297
https://izu-furusatomura.jimdo.com/



伊豆ふるさと村の食養体験記
1日目:囲炉裏を囲んでいただく無農薬野菜の夕食
2日目:南伊豆観光を満喫!
3日目:秋山龍三先生とお会いしました♪