伊豆ふるさと村で2泊3日の食養体験。
今日で最終日となります。

◎山道を朝散歩

朝7時ごろに起きて
8時くらいから散歩に出かけました。



天気予報を見ると
気温はけっこう上がっているんだけど
風がとっても気持ちよくて
かなり過ごしやすいです。



最近だと、東京都内で天気のいい日だと
朝7時を過ぎると、もう暑くてキケン。

山は涼しくていいですね。

シロツメクサ、かわいい(^^)



けっこうな坂道なので
下るのも足が疲れる・・・

ゆるゆる歩きながら
たまに木陰で一休み。



道の脇には
キレイな自然水が流れています。



30~40分くらい歩いたところで
折り返してきたら
小さな案内板が。

ふるさと村まで1,000メートル。



ふもとまでは2.2kmあるらしいので
ここで約半分ちょっと
というところですね。

ふるさと村は携帯の電波が
ほぼ入らいないのですが
ここまでくればネットもつながります。

帰り道は息があがるほどの
キツイ上り坂。

途中、休み休み登って
体力の衰えを実感・・・

やっとゴール!というところで
真っ黒なイノシシくんと遭遇!!

道を横切って森に入っていく
イノシシくんに気づかれないように
そーっとおとなしく
かつ、最後の力をふりしぼって
早歩きでふるさと村へと駆け上がります。

ふぅ。
朝から汗だく(^_^;)

ふるさと村に滞在する
糖尿病の人などは運動も大事なので
毎朝ふもとのポストまで
新聞を取りに行くという
山道4.4kmの散歩をするらしいです。

本には40分って書いてあったけど
わたしは1時間半くらいかかりそう・・・(笑)

もう少し体力つけたいところですね。


朝食が出来上がる10時半までは
部屋で秋山先生の著書を読みながら過ごしました。



昔、新聞?に書いていたコラムを
書籍化したものだそうで
今は絶版となっているこの本。

子育てや教育論について
書かれているんですが
「 バカ親 」とかバッサリ切る感じが
すごくおもしろかったです。

秋山先生は長年お子さんの教育に
関わってきた方で、
経営されていた学習塾でも、
まず親の教育か必要、と
家族ぐるみでお付き合いしてきたのだそう。

実は、そういう流れがあっての
ふるさと村なんですね。

ご自分の健康のためだけではないんです。

・・・と、そんなお話が聞けたのも
ここに直接足を運んで
よかったなと思うことのひとつでした。

◎秋山先生とご対面!

食事の1時間ほど前に
秋山先生とお話ができるということで
ちょっとドキドキしながら
先生の部屋に向かいました。

「 失礼しまーす 」

と入っていくと、
ベッドに横になって本を読んでいた先生が

『 僕のほうこそ、お客様が来られるのに
ヒゲも剃らずに失礼してます 』と。

いやいやいやいや・・・

白髪まじりのおヒゲがある先生、
めちゃくちゃカッコイイです!

↓ 本のイラストではほんわかした雰囲気だった



お肌もツヤツヤでキレイ!!
とても御年85歳とは思えません。

70歳のころに受けた人間ドッグで
内蔵年齢が20代だったそうですが
85歳の現在も内蔵はどこも悪くないそうです。



私自身、とくに大きな身体の不調はないので
たまに便秘になることや
肩や首のハリを感じることがある
ということを話すと

食べたほうがいい食材などの
アドバイスをしてくださいました。

運動は、散歩くらいはしてます
と言うと・・・

『 のんびり景色見ながら歩いてたら
それは全然意味ないよ!

運動っていうのはね、
脈拍が120くらいになるくらいの
ことをやるんだよ。

1~2回脈拍測ったら
このくらいの強度の運動でいいって
自分で分かるでしょ?

早歩きくらいでいいから
10分ぐらいね、やってごらん 』

普段はのんびり歩いているわけじゃないけど
早足というわけでもなかったから
脈拍が上がるほどの運動ではなかったな。

肌着がうっすら汗ばんで
着替えたくなるくらいで
「 運動した 」と言えるらしい。

あとは、話の流れで
いい男の選び方も教えてもらいました。

『 男も女もブスがいい 』

だそうです(笑)

そうなると、先生はかなりカッコイイから
いい男からは外れることになるけど・・・?

謙遜されてか
『 いやいや、僕は全然かっこよくないよ・・・ 』

とおっしゃってました(笑)

いや、かなりカッコイイですよ。
俳優さんかと思うくらい・・・

最初はちょっと緊張したけど、
1時間くらいお話させてもらって
とっても楽しかったです。

朝ごはんの支度もできていたようなので
急いで部屋に戻って
アドバイスしてもらったことをメモメモ・・・

◎3日目の朝ごはん

3日目の朝ごはんは、
酢の物や煮物など、いろいろ。



あきらかに、ご飯の量が
減ってますよね・・・



毎食、ちょっとずつ残しているのを見て
量を調整してくれたんだと思います。

これでも少し残したので
( 最後の日なのでしゃべりすぎた 笑 )
こんな感じで、少しずつ盛る量を減らしていくと
自然と食べる量も減らしていけそうですねぇ。


お茶タイムの後、
荷物の整理をして外に出ると
山西さんがドクダミを干していました。



どくだみ茶は
ちょうど5~6月が時期だそうで
今朝出していただいたのも今年の新茶。

とっても美味しかったので
一袋分けてもらってきました(^^)

他にも、自家製のお味噌を
半分の量にしてもらって。

ふるさと村に訪れた人は
村民として会員登録することができて
手作りのお米や野菜、調味料などを
頒布品として購入することができます。

手作りの梅干しや柿酢、お茶などを
分けていただけるのはとっても嬉しい

都会で暮らすわたしにとっては
ある意味、かなり贅沢な品です。

秋山先生は、
会員さんとは親戚のようなお付き合いを
していきたいと思っているそう。

なので、販売する「 商品 」ではなく
おすそ分けする「 頒布品 」なんですよね。


帰りの電車の中では
ふるさと村で自然栽培された夏みかんを
食べながら帰ってきました。



お散歩途中、そこらで見かけた
夏みかんが美味しそうだった~
という話を山西さんにしていたのを
覚えてくれていたみたいで、
帰りにひとつ用意してくれていたんです。

ほっこり心温まる味でした。


次は、夏の暑~い時期に
涼を求めて来るのもいいですね。

秋山先生、山西さん、森本さん、山田さん
3日間お世話になりました。

ありがとうございました\(^o^)/



ふるさと村・自然食養学会
〒410-3614 静岡県賀茂郡松崎町岩科南側3297
https://izu-furusatomura.jimdo.com/



伊豆ふるさと村の食養体験記
1日目:囲炉裏を囲んでいただく無農薬野菜の夕食
2日目:南伊豆観光を満喫!
3日目:秋山龍三先生とお会いしました♪